あそぶコト
asobukotoお絵かき帳
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*描くって、心が動く。
ひばり紙のオリジナルお絵描き帳(B4サイズ)
子どもが絵を描く時間は、単なる“遊び”ではなく、
心と身体の発達を支える、大切な表現のプロセスです。
当店のオリジナルお絵描き帳は、
「子どもが“描きたい”と感じたその瞬間を、ていねいに受けとめたい」
そんな想いから生まれました。
✏️「描きたい」を引き出す、ひばり紙という選択
このお絵描き帳に使われているのは、保育現場でも広く愛用されている「ひばり紙」。
「さくら・さくらんぼ保育園」創設者・斎藤公子先生の保育実践や、
発達心理の視点から描く活動を考察した書籍
- *『子どもの発達と描く活動』(新見俊昌 著)**を参考に、
子どもの心身の発達にそっと寄り添う素材を選びました。
🖍ひばり紙の特長
✔ 少しくすんだやわらかな色味が目にやさしく、
子どもが真っ白な紙よりも自然に「描いてみようかな」と感じやすい
✔ クレヨンや色鉛筆がなめらかにのびる質感で、力を入れなくても描ける
✔ 紙面に適度なザラつきがあり、手や指先の感覚にも心地よい刺激を与える
📐のびのび描けるB4サイズ × 冊子タイプ
発達段階の子どもにとっては、紙のサイズも大切な要素です。
A4よりひとまわり大きなB4サイズだから、
腕を大きく動かしながら描けることで、
線や形だけでなく、身体全体を使った表現が自然と引き出されます。
1冊ずつ製本されているため、日付を入れて記録すれば、
「子どもの育ちの記録帳」にもなるお絵描き帳です。
🌱子どもの“やってみたい”をまるごと受けとめるために
描くという行為は、子どもにとって「心の発語」ともいわれています。
完成を求めるのではなく、「描くことそのもの」を味わえる環境が、
自己肯定感や創造性、集中力の育ちに直結します。
大人の目線で「上手・下手」ではなく、
「その子の世界が出てきたね」と受けとめられるような環境づくりを
このお絵描き帳でサポートできたらと願っています。
🕊️心の根っこを育てる1冊に
ひとつひとつの線、色、形に込められた子どもの心を、
そっと受けとめてあげられるように。
このお絵描き帳が、描くことのよろこびと自己表現の原点となりますように。
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